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刃物による事件が相次ぐロンドン、今年2月と3月の殺人率がNYを上回る





ロンドンで5日、刃物による事件が相次いだことを、米全国紙「USA TODAY」などが伝えています



ロンドンでは今年2~3月の殺人率がNYを上回っており、2018年には少なくとも55人がロンドンで殺され、30人以上が刺されているとのこと。

タワーハムレッツ・ロンドン自治区の警察は、現地時間の5日午後6時頃に、15才の2人の少年が重傷で病院へ搬送され、軽いナイフの怪我で治療を受けた16才の少年を殺人未遂容疑で逮捕したと発表しています。

また、同じ日ニューアム・ロンドン自治区では、13歳の少年が刺された後、3人の少年が逮捕されたとのこと。被害者は深刻だが安定した状態にあるとのこと。

さらに、同じ日ロンドン西部イーリング・ロンドン特別区では、15歳の少年が重傷ではないが刺されたとのこと。

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この日、ハックニー・ロンドン自治区では、現地時間4日に刺殺されたイスラエル・オグンサラ君(18)の追悼のため、現場近くに多くの人たちが集まっていたのだそう。

若者支援の活動をするヤネッテ・コリンズ氏は、地元紙「The London Evening Standard 」に「私達はこれを止める必要がある。誰もが同じ質問をし続けているけれども、答えは、若い人々にある。私達組織は、一緒に、若い人々と話し、暴力を止めようとするために、ここにいます。」と語っています。



イングランドとウェールズの警察官の数は、2010年5月以降に政府支出削減の一環として、21,500人減少しているとのこと。

政治家デイビット・ラミーは、BBCラジオに「今日見ていることは、今まで見た中で最悪だ」「両親、友人、家族、学校は傷つき、悲しんでいる。そして、暴力が減少する兆しは全くない。」と語りました。

ロンドン警視庁の総監クレシダ・ディック氏は、地元紙「The London Evening Standard 」に、「全ての犯罪をなくすため、120人体制で凶悪な犯罪者を捕まえる」とコメントしています。

SNSでは、「違法薬物の売買がはびこっている結果がこれ。」「ナイフの規制をするべき。」「犯罪者は、斧でも箸でも何だろうと武器に使うよ。」「ロンドンには銃はないけど、殺人率がNYを上回った。これは武器の問題じゃない。人の問題だ。」などのコメントが寄せられています。



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